大道銀天街は、昭和49年(1974年)に鳴門市初の商店街振興組合を設立し、販売促進事業として納涼市や大売出しなどを実施してきました。
昭和50年に(1975年)にはいって狭い道路を車道11m、歩道各3.5mの18mに広げ、店舗のセットバックと新築が進み、これに伴い新設される歩道上にアーケードの建設計画が持ち上がり、52年7月に220mのアーケードとカラー舗装が完成し、名実共に鳴門市一の近代的な商店街となりました。
現在も、夏には納涼市を実施し阿波おどりにも協力しております。
地域の人から愛され、親しみのある商店街を目指しておりますのでお気軽にお越しください。
昭和45年の大道銀天街
現在の大道銀天街
JRでお越しの方:鳴門駅から徒歩6分
バスでお越しの方:撫養大道停留所下車すぐ
※当商店街には専用の駐車場はございません。
お車でお越しの際は、各店舗の駐車場をご利用いただくか、
公共交通機関をご利用下さい。